« 2005年08月 | メイン | 2005年10月 »

2005年09月29日

京都デザイナーズウィーク出展します。

京都プロ展
『建築プレゼンテーション最前線展 2005』
建築家約25名による建築プレゼンテーション展示。
これまでにプレゼンテーションで使用した図面・CG・模型などを展示。

日時 10月13日(木)〜10月16日(日)
場所 Tearaimizu-chopalace(旧 北國銀行・烏丸蛸薬師西南角

詳しくは→デザイン アソシエーション

辻村は 愛知県・犬山市で計画中のレストラン併設の老人ホーム『SARA』のプレゼンテーションを出展させて頂く予定です。
『SARA』は犬山の中心にある古い町並みを守りながら、老人ホームを核とした街創りを目指します。

moon balance:tamamori

投稿者 moonbalance : 18:26

空庵が清水寺でご覧頂けます。

2005ミラノサローネに出品致しました茶室「空庵-Qu-An-」が『婦人画報』創刊100周年記念企画のイベントでご覧頂けます。

詳しくは婦人画報さんのページをご覧下さい。
→婦人画報イベントご案内


日本では初めての機会になり、その後 名古屋・東京でご覧頂ける予定です。最寄りの方は是非お越し下さい。

開催日時 10月8日(土)〜14日(金) 10時〜17時
対象   どなたも入場できます。
参加費  無料
場所   清水寺・大講堂 京都市東山区清水1丁目

moonbalance:tamamori

投稿者 moonbalance : 18:15

2005年09月25日

H邸の竣工式

100-0093_IMG.JPG

朝から事務所で新しいバーのコンセプトデザインとドアノブ(表示鍵)のデザインを考えて、10:09京都駅発の新幹線に乗り、愛知県新守山の住宅の竣工式に行く。
この住宅は普段ムーンバランスで設備設計をお願いしている事務所からの紹介で、まだ若い夫婦が夢をいっぱい持って始めて建てるものです。
クライアントの父親の仕事の関係(設備)で、施工業者も当初から決まっていて、良い意味でも悪い意味でも身内みたいな打ち解けた感じで仕事が進んだ。
出来上がりは、デティールに問題を残すものの暖かい明るい家でクライアントのように若々しいかわいらしい家になった。現場の近くの料理屋でその祝宴となる。施工業者の方々やクライアントのご両親もこられていて、これもまた打ち解けた感じでの打ち上げとなった。
僕たちの仕事はけっして楽しい事ばかりではない。どちらかというと想像したものを形にしてゆく作業は苦しみの連続である。楽しみは始めに何を創るか夢を膨らませるときと、出来上がったものを目にする時だけだ。
そんな仕事をどうして続ける事が出来るかというと「ありがとうございました」の言葉があるからで、人に喜んでもらっているひとの役に立っているという実感があるからです。

辻村 久信

投稿者 moonbalance : 00:17

2005年09月23日

ALEGRIAを観てきました。

9月18日日曜日
ALEGRIAを観てきました。ドラマチックなサーカスということくらいしか前知識がなく、家族のイベントのひとつとしてチケットを買っただけでした。
唯一、今一緒に仕事させていただいている料理人が、「ものを創っている人間は必ず感動して泣きますよ」といっていたのを期待して観に行った。
結論からいうと、泣きはしなかったけど感動した。
見終わった後、その一瞬一瞬の場面が、まるで夢の記憶のように本当にあったことなのか?どうかわからない曖昧なままの感じの興奮だけが残った。
この感覚は、既視感(デシャブ)の逆のような、いつか必ずこの場面を思い出す事になるだろうという予感に似た想いを感じさせた。
このように形は残らないものの記憶には残るものに僕は強い魅力を感じる。それは僕たちの仕事が必ず形を必要てしているからで、またそれに引きずられる運命を背負っているからです。

辻村 久信

投稿者 moonbalance : 14:39

2005年09月19日

茨城の地鎮祭で…

9月14日水曜日

ooki-jitin.jpg

茨城県日立市で住宅の設計をしています。

今日は、この家の地鎮祭でした。
こうゆう神様事は地方によって微妙に違いはあるものの一応にして神秘的なものです。
そもそも、地鎮祭は自然のもの(地)に人間が手を加えることに対する戒めと赦しをこい、工事の安全を祈願する政であると理解しています。

祝詞をあげて神様を此処にお呼びして、お願いをしてお帰りいただく。
簡単にはこのような流れですが、この目には見えない神様が今此処にいるような気配を感じるのは、多分こちらが日本人だからだと思います。
これは誰に教えられたものではなくても日本人の血の中に流れる何かがそう感じさせるのでしょう。
頭を下げ、地面を這う虫や蜥蜴を見ながら命の事を考え、
それらを含めた自然を支える大きな力の事を考えていました。

辻村 久信

投稿者 moonbalance : 10:39