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2006年04月18日

「I'm home no.23 summer2006」

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 21号の辻村自邸に引き続きまして、設計を担当させて頂きました住宅「-終の栖-tsui no sumika」が掲載されています。(P78-P85)


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私たち日本人の木と土と紙を使った建築文化、
それ以前の原始的な家に対する記憶のようなもの。
子供が家というものを認識する初歩的な形状。
それがイコンのように黒い御影石を積み上げられたボリューム。
それは太陽が創り出す影のように存在を曖昧にしながら環境に同化する。
生活空間はそれと共鳴しながらも環境に対して大きく開かれており、
住人(人体)に近づけば近づくほど有機的な素材で構成され、
同じ生き物として共生できうる環境を造る。
それが彼らの終の栖となる。

辻村 久信
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投稿者 moonbalance : 14:17

「誠品好読」4月号

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台湾の大手書店である誠品書店が刊行している雑誌「誠品好読」の別冊としてsousouの特集が組まれました。
 以前ブログ上にUPしましたインタビュー中心で構成されています。
中国語ですが もし目にとまる機会がありましたらお手にとってご覧下さい。


write*moon balance staff

投稿者 moonbalance : 11:49

2006年04月04日

Waterscape -水の情景- 2006 milano salone concept

- 水の情景 - 

かたちがあってかたちのないものに惹かれます。

私たち日本人は、ものに魂を感じる事ができます。

自然に心を映す事ができます。

揺らぐ光によって水を感じます。

水を使わずに水の動きを表現する。

スパンコールと和紙のダブルスキンの壁 。 

風に揺らいで波紋を創る。

風景を切り取って・・・テクノロジー使って・・・内部に取り込む。

新しい借景の現代的解釈です。


- Waterscape -
We are charmed by those things which are at once both tangible and intangible.
In Japan, we believe we can sense the spirit within objects.
We can project our minds upon nature.
We can create the feeling of movement on water with flickering light.
Without using water, we can express a stream of water.
The double-skin wall of spangles and Japanese paper trembles in the wind and creates ripples.
Cutting out pieces of landscape and transplanting them indoors through the use of technology:
this is in keeping with the contemporary interpretation of a "borrowed" scene (shakkei).


投稿者 moonbalance : 18:24

ミラノサローネ特集

 今週の木曜日 4月6日からイタリアで行われる ミラノサローネについてジャパンデザインネットより日本人デザイナー特集が組まれています。

 辻村が参加している「Eco Made」についても掲載されています。
→ジャパンデザインネット

投稿者 moonbalance : 10:35