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      <title>TDO + moonbalance</title>
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         <title>IFDA</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ifda000.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/ifda000.jpg" width="359" height="140"  border="0"/>
IFDA（International furnishings and design association:www.ifda.com）の主催のデザイナーショーハウスが今日2月６日〜２０日迄シーガルてんぽーざん大阪で開かれます。

デザイナーショーハウスは、約40年前アメリカで始まった歴史あるイベントです。
老朽化によって価値が損なわれつつある邸宅などに、インテリアデザイナーなどが個性あるデザインデコレーションで新たな命を吹き込み、これを一定期間一般公開します。

収益金は慈善団体などに寄付されるチャリティイベントであるため、デザイナーも運営ボランティアも来場者もデザインを通じてできる社会貢献に意義を感じることのできるイベントです。今回のショーハウスの収益金は、小児がん専門施設設立を目指すNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスに寄付します。

「最愛の空間」というコンセプトでホテルの一室をデザインする。
何でもそうですがひとつの事を決めるのは大変難しいものです。大好きな食べ物ってなんですか？好きな色は？好きな服は？好きな場所は？どれもこれもその時と場合によって人は変わります。だから、これさえあれば大丈夫なんて言うものを持っている人ってある意味うらやましい限りです。
そこで、最愛の空間を考えるとき、結局、「空間を意識しない空間」というようにちょっと逃げ？て「景kei 」と名づける部屋をデザインしました。
レーザーカットで森の枝をイメージした薄い布を幾重にも重ねて、そこにあるべき壁の存在を消しています。また、葉っぱのテキスタイルデザインを京都の帯を織る技術で床に敷き詰め（このデザインはバスルームの床や衛生機器にもプリントされている。）、光りの差し込む角度によって見え方の変わる特殊な手法でその距離感を消失させています。
あくまでも、僕はホテルとして機能出来うる空間にリノベーションしましたが、残念ながら期間が過ぎると解体されてしまうようです。mottainaiことです。

デザイナーショーハウスのイベントの一環として、2月13日土曜日１５時３０分〜”最愛の空間—カフェのある老人ホームSARAの場合”というタイトルで講演させていただきます。入場料がかかりますが、チャリティーだと思ってぜひご参加ください。　　　　　　　　　

<img alt="ifda001.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/ifda001.jpg" width="300" height="225" border="0"/>

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<img alt="ifda003.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/ifda003.jpg" width="225" height="300"  border="0"/>

最愛の空間　「景kei 」デザインコンセプト　
「床の間の室礼や、借景という考え方に表される様に、空間に環境を取り込む感覚は“情緒”となって日本人の記憶の中に刷り込まれている。「最愛の空間」を考えた時、物理的な領域を規定しない想念の地平線を思い描きました。それは、現実の空間を飛び越えて、限りなく自由で、地球上で唯一束縛を受ける重力さえも軽減してしまう力を持っているのではないか。
幾つかの希薄な面が、それぞれに微妙な距離と角度を保ちながらその関係性を創っている。その単純な行為が、今そこにある空間を規定する領域を曖昧にして尚かつ劇的に変化させる。　
(辻村 久信)]]></description>
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         <pubDate>Sat, 06 Feb 2010 18:37:14 +0900</pubDate>
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         <title>あけましておめでとうございます &quot; RE／再&quot;　 </title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/omote-2.jpg"><img alt="omote-2.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/omote-2-thumb.jpg" width="262" height="129" border="0"/></a>

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1995年〜2010年、事務所を独立して15年になります。

創業100年のお店が新参者ですといわれる様な京都にあっては、15年なんてスタートラインにもたてていない様なものですが、ひと独りの人生の中ではかなりの永い時間を占めています。デザインを仕事にしてしまって、その仕事に追われて、知らず知らずのうちに流してしまった、流されてしまった事もたくさんあります。昨年はこの15年を振り返り、自分と自分のデザインについてずいぶん長く考えました。




今年は”RE／再”です。


Reduce（リデュース：減らす）／Reuse（リユース：再利用）／Recycle（リサイクル：再資源化）／Refuse（リフォース：不要なものをなくす）／Repair（リペア：なおして使う）／Remix（リミックス：再編集）／Rethink（リシンク：再考する）／Rental（レンタル：借りる）／Return（リターン：戻す）／Reform（リフォーム：改良する）／Rebuy(リバイ：買う）／Regeneration(リジェネレイション：再生品）・・・

REに関連する言葉はたくさんあります。すべてに通じる事は、今そこにあるものに人の手や技術、想いを加える事によって新しい価値を生み出す事のようです。


経済をはじめとする物質的な成長はもはや神話の様になってしまった現代において、人が人として生きていく事の豊かさを享受してく為には今迄に無い価値を創造しなければなりません。


私は、日本人が日本人固有の情緒を持ってそのミッションを達成するのではないかと思っています。そして、それは世界を巻き込んで新しい世界基準として新たな未来につながっていくと思っています。その日本人の情緒を表現するものは、もはやデザインという手法ではくくれない”術”かも知れませんが、”RE／再”を考察する事によって見えてくる何かが”思考の種”を蒔く行為になるのかもしれません。

<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/RE-2.jpg"><img alt="RE-2.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/RE-2-thumb.jpg" width="130" height="127" border="0"/></a>


（辻村久信）]]></description>
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         <pubDate>Wed, 06 Jan 2010 09:26:13 +0900</pubDate>
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         <title>仲佐猛さんの還暦のパーティーがありました。</title>
         <description><![CDATA[<img alt="nakasa_p01.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/nakasa_p01.jpg" width="350" height="246"border="0"/></a>

<img alt="nakasa_p02.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/nakasa_p02.jpg" width="350" height="236" border="0"/></a>


仲佐さんの還暦を祝うパーティーがありました。
仲佐さん本人には、秘密に計画されました。僕もパーティーの発起人のお誘いを請けてお祝いに馳せ参じましたが、本当にたくさんの方々がお見えになっていました。この大勢の人達の笑顔に仲佐さんのお人柄が伺えます。

仲佐さんに初めて写真を撮っていただいたのは、芝浦の「食いしんぼ　ままや」でした。1992年ですからずいぶん前になります。当時商店建築社の角田さんに紹介いただいて、清水の舞台から飛び降りる勢いでお願いしたのをおぼえています。それ迄あまり記録として作品を残す事をしなかった僕は、仲佐さんの写真をとおしてはじめて自分のデザインを作品として自覚した瞬間だったと思います。その後、常にデザインさせていただいたものに批評いただいたり、様々なメディアにご紹介いただいたり、叱咤激励していただいて今の僕があります。
たぶん、このパーティーの発起人になっている人を始めこのパーティーに来られているインテリアデザイナーは皆同じ様にお世話になっているに違いありません。

振り返って、自分が還暦になった時このようなパーティーは絶対にありません。人間の器が違います。
まっ、それ迄生きているかどうか怪しいものですが・・・。



（辻村久信）]]></description>
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         <pubDate>Wed, 30 Dec 2009 18:14:56 +0900</pubDate>
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         <title>喫茶芦島について</title>
         <description><![CDATA[来年の３月オープンを目標に京都で「喫茶店」をデザインしている。カフェでは無く、あくまでも「喫茶店」である。
現代の日本で巷に溢れるカフェは、様々に進化を繰り返しその業態自身の中でも様々に棲み分けされ、和風のものから多国籍のもの、ファストフードの様なものから地域性を持ったもの・・・「それは、バー？レストランでしょ」というものまで様々である。ふと見渡すと昔ながらの純喫茶と言われる様なものを見つける事が難しくなった様に思う。

<img alt="asijima_01.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/asijima_01.jpg" width="400" height="300" border="0"/>

芦島(葦島)＝豊葦原中国（豐葦原中國 とよあしはらのなかつくに）
神々の住む天上世界である高天原と対比して、人間の住む日本の国土を指すと考えられる”豊葦原”は、豊かに葦の生い茂っている原の意で、日本国の美称である。この”豊葦原”を語源に持つ「喫茶　芦島」は、日本の新しい伝統となるべき喫茶スタイルの提案です。
100年喫茶店をコンセプトに時代が移り変わっても変わらない新しさと懐かしさを兼ね備えた空間を目指してデザインしています。

(辻村 久信)]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/12/post_98.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">辻村久信</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 19:09:42 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>JCDデザインアワード　表彰式</title>
         <description><![CDATA[JCDデザインアワードの表彰式が恵比寿のSPAZIOでありました。審査員を代表して出席させていただきました。
我々デザイナーは、基本的に黒子でいつもプロジェクトの表舞台にでる事はありません。まして、大勢の人に拍手をもらう事もありません。
商業施設等をデザインするとその施設を利用する大勢の人達の幸せそうな雰囲気それが拍手と感じられたりする事はありますが／／／

２００９年大賞を受賞されたのは、中村竜治さんの「ブロッサム」でした。中村さんは「空気のような舞台」でも金賞を受賞されています。凛と張りつめた湖面に小石を投げてその波紋が永遠に広がっていく様な／／／詩的な環境を作られるデザイナーです。最終審査で最後迄戦ったDesignEightの藤井信介さんの「中勢以」とはいろんな意味で対照的な作品です。審査の当時は、僕は「中勢以」に投票しましたが、その後何度も何度もこの事を考える度「ブロッサム」の詩的な力が僕を揺り動かしています。
結局人の心を動かす事がコミュニケーションデザインであるなら、”上手なデザイン”より”情緒のデザイン”の方が琴線に触れる様な気がしています。雪月花やキッスオブルミネッセンスを作っていたときの突き動かされる理不尽な迄の力を思い出しました。

<img alt="jcd0912.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/jcd0912.jpg" width="300" height="225" border="0"/>]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/12/jcd.html</link>
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         <pubDate>Mon, 21 Dec 2009 12:25:22 +0900</pubDate>
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         <title>WA-Quの忘年会</title>
         <description><![CDATA[今年も忘年会の季節になってしまいました。いったい一年何をやっていたのだろうと、反省しきりです。
WA-Quの忘年会は、去年と同じ二条の”まる伊”さんです。まる伊さんは、錦市場にお店を構えておられる夏は鱧、冬はフグの魚屋さんです。リブアート時代にデザインさせていただいたお店です。２０年近くたいへん大切に使っていただいています。
此処のフグ料理は、味／量／値段ともに日本一（という事は世界一）です。僕自身それほど河豚にはありがたみを感じる方ではありませんでしたが、此処の河豚料理にはすべてにおいて驚愕です。特に量です。様々な部位を使った、様々な料理がこれでもかとでてくるのですが、健常な身体で鍋迄いきついた事がありません。コースの前半戦で常に白旗を揚げながら戦っています。先日、芝田山親方が来られた時に「次からは、普通にして下さい」って言われたほど関取サイズの量なのです。
写真は、マラソンで３０キロ地点でしょうか、焼きにかかろうとするところです。

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(辻村 久信)]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/12/waqu_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">辻村久信</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Dec 2009 12:19:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>京都　緑水庵</title>
         <description><![CDATA[緑水庵（ryokusuian)のデザインコンセプト　

水を縁に起する庵／此処にしかないもの、此処でしかない事　　

古代より音羽の山に滾々と湧き出る清水（せいすい）は、
豊かな庶民信仰の対象として多くの人を魅きつけている。
水は人と人を繋ぎ、人から人へ伝わって
此処にしかないもの、此処でしかない事を創りだす。

自然に手を加えていない様に見える無作為の美しさは
偶然の反復と整頓、不均質の質感の連続から長い時間をかけて完成に近づく。

清らかな湧き水が溢れる様に空間が立ち上がり、
清らかな湧き水に寄り添うように商いを成す。

継続は変化をも包括する包容力、すべては”水のゆくえ”のままに...
 
既に此処にあったような、坂の途中の茶店／緑水庵。

此処にしかないもの、此処でしかない事。


[清水坂　緑水庵の地鎮祭]

清水坂の途中に”緑水庵”と名づけた建築をデザインしています。
先日は既存の建物の解体も終わり、晴れて地鎮祭を迎える事ができました。
地鎮祭には、その土地の神（氏神）を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る事であると同時に、神を祀って工事の無事を祈る儀式であり、安全祈願祭と呼ばれることもあります。このような儀式は、昨今では省略されがちですが、人の営みの長い歴史の中で培われてきたその土地への畏敬の念を大切にする気持ちはとても必要な事で次の世代に継承していくべきものと思っています。

背中に染め抜きの屋号が記された長半纏を着た棟梁の後ろ姿から、敷地を越えて東山が見えます。
音羽山／清水のこの地に清い水が湧き出るがごとく人々の集まる豊かな場ができる事を念じて、この土地に建築させていただく事に感謝し、丁寧な仕事を積み重ね新しい歴史の基礎を築ける様心がけます。

<img alt="image_m_02.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/image_m_02.jpg" width="300" height="400" border="0"/>

<img alt="image_m_01.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/image_m_01.jpg" width="300" height="400" border="0"/>

(辻村 久信)]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/12/post_96.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">辻村久信</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 20:16:00 +0900</pubDate>
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         <title>アンビエント／ストラスブルゴ二子玉川店</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.02.blog.jpg"><img alt="st.02.blog.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.02.blog-thumb.jpg" width="262" height="330" border="0"/></a>

商業空間をデザインする時、最近はその消費される事への違和感の様なものを感じ続けています。
実際にはその空簡には寿命はあるけど、デザインする時にはその寿命を感じさせない様なデザインはできないものかという事をいつも根底に考えている。
その為にデザインを世に出していく時、「”個性”と”時代性”と”普遍性”がこのデザインにはあるのか？」という事を自己検証することを心がけています。


“個性”はそのブランドなり空間の”らしさ”であります。これは如何に商品なりオペレーションを知り、その特性を見いだし表現する事でもあります。
“時代性”は、その時代のムードを表現出来ているかという点です。これもいかに時代と表現が共感出来ていつかという事につきます。
“普遍性”が、一番難しいところです。それは予知能力の様なもので、このクリエーションが普遍的に社会に受け入れられていくべきものなのかという事を想像しなければなりません。
唯一の手がかりは、過去の歴史に見る事です。デザインの歴史の中で消えていったコンセプトは山ほどあります。（属にアバンギャルドと言われているものであるのではないかと思っています。）この長い歴史の中で淘汰され現在にも残っているデザインコンセプトは、その経てきた時間は将来生き続けていくのではないかと考えています。


例えば、ストラスブルゴのすべてのショップコンセプトの根底にあるユーゲント・シュティール（独:Jugendstil）は、ウィーンの分離派からバウハウスに遷り、現代の日常の生活様式に迄影響を与えるコンセプトになって１００年以上生き続けているデザインです。


新しいストラスブルゴの二子玉川店もこのユーゲント・シュティールのコンセプトが根底にありますが、それに加えこの二子玉川の”場”の持つポテンシャルを考えて陽の光が燦々と降り注ぐテラスの様に、ある特定された邸宅の一部をイメージした空間のデザインにしています。このデザインで最も重要なポイントは照明計画でした。空間を細いスチールのフレームで囲み、その格子の様なフレームに仕込んだ照明器具を天井面に照射し、その灯りのリフレクション効果で間接的に柔らかな光りが空間に充満するようにしています。ダウンライト等の点光減になれてしまっているショップデザインの中で、この灯り環境は意外性をもって新しく感じると共に、全体照明としては普遍的な手法として印象づける事になるのではないかと思っています。また、大胆にフレキシビリティを最優先した空間は、様々な気分に共鳴してレイアウトを変更する事ができ、いくつもの情景を創る事ができます。
少し”ショップらしくない”という点では、今迄のストラスブルゴとは少し違うインテリアデザインにしていますがその結果、商業空間にありがちな一種の入りにくさを軽減し、尚かつ親密度を増す事で居心地間の良い空間を創りました。


この空間が、現在のショップデザインの分水嶺となり、また時代を超えて評価される価値を持つものになってくれないかと考えています。いずれにしろ、体験する人達が”個性”と”時代性”と”普遍性”を感じる事ができるのか評価を待つところです。



（辻村久信）



<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.ent.blog.jpg"><img alt="st.ent.blog.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.ent.blog-thumb.jpg" width="262" height="207" border="0"/></a>

 <a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.03.blog.jpg"><img alt="st.03.blog.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.03.blog-thumb.jpg" width="70" height="55" border="0"/></a>  <a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.05.blog.jpg"><img alt="st.05.blog.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.05.blog-thumb.jpg" width="43" height="55" border="0"/></a>  <a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.01.blog.jpg"><img alt="st.01.blog.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.01.blog-thumb.jpg" width="43" height="55" border="0"/></a>  <a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.06.blog.jpg"><img alt="st.06.blog.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/st.06.blog-thumb.jpg" width="70" height="55" border="0"/></a>
<font size="1">撮影：Nacasa&Partners Inc.</font>


■STRASBURGO玉川高島屋店
〒158-0094　東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋S・C本館 1F
Tel 03-5491-6080]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/12/post_95.html</link>
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         <pubDate>Fri, 04 Dec 2009 15:48:07 +0900</pubDate>
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         <title>[Low Carbon Life-design Award 2009]／  CO2　25％削減に対するメッセージ</title>
         <description><![CDATA[東京デザイナーズウィーク2009にて、DESIGN ASSOCIATION NPOと環境省が主催のデザインアワードのキックオフ・エキシビジョンが開催されました。
50名のトップデザイナーからの「CO2　25％削減」に対するメッセージが集められ、辻村もメッセージを寄せさせて頂きました。
東京デザイナーズウィークは終了致しましたが、<a href="http://www.design-channel.jp/special/co2-25/yell.html">DESIGN ASSOCIATION NPO</a>様のHPにて公開されておりますので、是非ご覧下さい。

辻村のメッセージをこちらでもご紹介させていただきます。







<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/co2message.jpg"><img alt="co2message.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/co2message-thumb.jpg" width="262" height="93" border="0"/></a>




「そないにせんでも・・・」
がんばりすぎる事を嗜む京言葉ですが、度がすぎたり、華美なものへの警鐘の意味もあります。
根底には「勿体無い」ものを大切にする精神があるのではないかと思っています。
私達デザイナーはモノを作ります。
そのモノを生み出す時にも処分する時にもエネルギーが必要になります。
できるだけモノを作らずにデザインする事ができたら消費するエネルギーは少なくて済むはずです。
たとえば、既にあるものとあるものを繋げていく事、既にあるものの使い方を変えてみる事で新しい価値を生みだす。
物質を造形するのではなく、融合したり変換させる事、その行為だけでデザインできないかと考えている。
僕はモノを作らないデザイナーを目指します。


辻村久信]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/11/low_carbon_lifedesign_award_20.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NEWS</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 12 Nov 2009 19:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>シズル感</title>
         <description><![CDATA[元々は肉の焼ける「ジュージュー」という音の英語（sizzle）の擬音語であるそうですが、食品の美味しさを表現する魅力や価値の意味に使われる”シズル感”。
食品をビジネスにするインテリアデザインの場合もっとも要求されるのはこのシズル感ではないだろうか。

銀座あけぼのは米菓だけではなく、生菓子も販売している。この社内的には”朝生”と呼ばれる白玉まめ大福は、その上品な白玉粉の生地で包んだ豆の触感と小豆の甘さの絶妙なバランスでとても美味しい。この美味しさを表現する為に創られたのがこの白玉まめ大福専用のショーケースです。
この美味しさの奥にある、銀座あけぼのの素材へのこだわりと熟練の技、これからの伝統と成るべき深い思想、それに加えてこの白玉まめ大福の”シズル感”を表現する空間です。
大きな丸太を組む事で素材へのこだわりを、また亀甲彫りという技法で木に対する日本の伝承の技を
そして判中（ばんじゅう）を表現する事で、できたて感と郷愁を表現し、如何に見やすく買いやすく整理しやすいようにデザインしました。

正にこの白玉まめ大福のシズル感をバックアップする空間です。


<img alt="akebono005.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/akebono005.jpg" width="262" height="330.25" border="0"/>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">辻村久信</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 04 Nov 2009 16:21:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「JCD KANSAIデザイナーズアクセス」　丸甲倉庫</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/P1050869.JPG"><img alt="P1050869.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/P1050869-thumb.JPG" width="262" height="349"  border="0"/></a>


阪急中津駅の横を走る、１７６号線の高架下にある丸甲倉庫の一部を会場にして「JCD KANSAIデザイナーズアクセス」が催されました。
関西を拠点にするデザイナーの中でもっとも活躍したデザイナーに与えられるライジングデザイナー、ベストデザイナーの各賞の発表をかねた大きなパーティです。
フレスコの足立さん野井さん間宮さん笈川さん（商店建築編集長）と僕とでトークバトル？をパネルディスカッション形式でさせていただきました。最近の仕事から次の世代のデザイナーへの提言まで、独特の関西のりのユルーイ話になりましたが、進行役の笈川さんはさぞ困られただろうなという感じでした。
結局、ありがちですが、その後の会場を抜け出した足立さんと野井さん間宮さん僕で酒場で話した内容の方が刺


激的なデザインの話になりました。70年代の大阪のデザインについてから、シンガポールの軍施設跡地の商業開発や中国の元（通貨）がアジアの共通通貨になる時の話まで、この場所での会話を隠し撮りして会場に流したらさぞかしショッキングだろうともう一人の僕は傍観していました。

会場になったこの高架下の丸甲倉庫は、ミラノサローネのスーパースタジオやトラトーナの様な倉庫街にも似た一種異様なおもしろい空間です。高架下という普段は人の眼に触れない非日常の空間がデザインの力によって人を魅き付け空間に力を持つ事になるのです。会場にはすごい人が集まり、大阪のパワーを見せつけられました。


<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/JCDDA.jpg"><img alt="JCDDA.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/JCDDA-thumb.jpg" width="200" height="266" border="0"/></a>


（辻村久信）]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">辻村久信</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 16:30:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セブ島</title>
         <description><![CDATA[大学の学生達と一緒にセブ島に行ってきました。
セブ島は、家具のデザインさせていただいているASPLUND（アスプルンド／日本の家具メーカー）の工場があって、サンプルチェックや打ち合せで、隔年毎に行きますが、いつも空港とオフィスと工場を廻って帰るだけなので１泊２日のスケジュールですが、今回は大学のゼミの学生の研修旅行もかねて少しゆっくりとしたスケジュールになりました。
アスプルンドに無理を御願いして、籐製品、木製品、鉄製品、石製品の４件の工場見学させていただき制作過程を見せていただきました。
・AILEEN'S CRAFT MANUFACTURING／　BRGY.MACTAN,LAPULAPU CITY 6015　CEBU ,
・AXENT WOOD CORPORATION／CADI COMPOUND,HERNAN CORTES ST, BANILAD MANDAUE CITY ,CEBU
・JANICEMINOR EXPORT,INC／ CALAWISAN,LAPU-LAPU CITY MACTAN ISLAND,CEBU
・DETALIAAURORA,INC／ ZONE PALIYA,PAKNA-AN MANDAUE CITY6014 CEBU

工場といってもオートメーションの機械は無く、どの工場も基本的に手仕事が中心で、大勢の人が決められた作業を黙々とこなしていっています。ただ、昨年からの世界不況の影響でしょう、いつもより活気がなく、生産量そのものが減っているようです。
セブの工場ではいつも感じますが、「とにかく作ってみよう、その中から方法論を導きだそう」というプリミティブではあるけれどポジティブなモノ作りに対する思想には心現れるところがあります。創るものに形がある以上、モノ創りは結局フィジカルなものなのです。

<img alt="IMG_0271.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/IMG_0271.JPG" width="100" height="133" border="0"/> <img alt="IMG_0273.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/IMG_0273.JPG" width="100" height="133"  border="0"/> <img alt="IMG_0260.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/IMG_0260.JPG" width="100" height="133"  border="0"/>


<img alt="IMG_0255.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/IMG_0255.JPG" width="188" height="250" border="0"/>
モデュラーのアスプルンドのJYUNさんです。革製品の説明をしてくれています。

<img alt="IMG_0279.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/IMG_0279.JPG" width="188" height="250" border="0"/>
アスプルンドの佐藤さん、わざわざ出張のスケジュールを合わせていただいてアテンドしていただきました。ありがとうございます。

<img alt="IMG_0258.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/IMG_0258.JPG" width="250" height="188"  border="0"/>
僕のデザインさせていただいているスツールの制作過程です。

<img alt="IMG_0254.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/IMG_0254.JPG" width="150" height="200" border="0"/>  <img alt="IMG_0253.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/IMG_0253.JPG" width="150" height="200"  border="0"/>
いつも泊まるホテルはオフィスに近いマリオットですが、今回はマクタン島のこんなリゾートホテルに泊まりました。

<img alt="IMG_0265.JPG" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/IMG_0265.JPG" width="150" height="200"  border="0"/>
チークの根っこをまあるく削っただけのオブジェクト。河井寛次郎の庭に転がっているような感じでしょう。

(辻村 久信)]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/10/post_93.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">辻村久信</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 31 Oct 2009 15:36:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>商店建築11月号増刊　“光る”ディテール</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/detail_top_web.jpg"><img alt="detail_top_web.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/detail_top_web-thumb.jpg" width="131" height="185" border="0"/></a>
<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/detail_mizuki_web.jpg"><img alt="detail_mizuki_web.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/detail_mizuki_web-thumb.jpg" width="131" height="185" border="0"/><a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/detail_ryurey1_web.jpg"><img alt="detail_ryurey1_web.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/detail_ryurey1_web-thumb.jpg" width="131" height="185" border="0"/></a><a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/detail_maimon_web.jpg"><img alt="detail_maimon_web.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/detail_maimon_web-thumb.jpg" width="262" height="185" border="0"/></a>







商店建築11月号増刊の『“光る”ディテール』に、四季彩MIZUKI,　茶茶Ryu-rey,　MAIMON UMEDA　をご掲載頂きました。
光床・光壁・光天井、照明内蔵の家具・造作のデザインと詳細図がまとめられた一冊となっております。

表紙には茶茶Ryu-reyが起用されております。是非、ご覧下さい。


（PRESS)]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/10/11.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Press</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Oct 2009 11:00:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ソメスサドル</title>
         <description><![CDATA[家具はヘルシンキの家具でしかもそこの特定のおばさん（？名前を忘れた）から必ず買うという人がいる。インターネットで世界中どこでも繋がれているご時世、わざわざその”場所”でその”人”にこだわって購入するという事はそれを欲しない人に取っては信じられない事だろう。しかし、そのクライアントにとっては家具を買う（デザインを買う）という行為は自分自身の思い出を作るという行為で、そのもの自身とそのものを取り巻く環境（事）を共有する事なのだと思う。（家具以外のなんでもないものはネット販売や100円均一で買われたりする）

ヘルシンキまでは行かないけれど、僕にも買う場所にこだわるものがある。革製品である。
昔は革製品が嫌いだった。生きていた頃の事を想像して気持ち悪くなるのだ。でも大人になってそれがひとつの製品となって意識から切り離されてからは少なからず持てるようになった。

何年か前から革製品を買うのはソメスサドルと決めている。ソメスサドルは北海道の砂川市にある。札幌から旭川までのちょうど中間地点、といってもどちらからも２時間近くかかると思う。札幌や旭川の仕事の折にちょっと脚を伸ばして　たいした買い物をする訳でもないのに、今年も春と秋に2回も来てしまいました。

千歳空港から車を走らせて高速道路を降りてしばらく走ると、芝生を敷き詰めた平原に煉瓦を積み上げた外観に一棟一棟傾斜の違う屋根のシェーカー風の建築が並んでいる砂川ファクトリーが見えてくる。玄関には馬の銅像が建っている。まずこの景色がすばらしい。そしてこの環境の中で作られているものとそれに関わる人の空気が伝わってくる。このショールームはいつも静かで、ゆっくりとした時間が流れる。店の人も付かず離れずで製品について聞けば丁寧に製品の説明をしてくれる。この清楚な空気までも持ってかえれそうな気がするのです。
普段僕たちは、生活する場所にいながら、（金額は別にして）買おうと思えば世界中のどんなものでも手に入る時代ですが、結局、簡単に手に入ったものは大切にしない。ものがものとしてあるのではなく、そこに作られた者の想いとそれを使う者の想いというようなものが込められる事によって、ものを大切にするという感情が生まれてくるのではないかともうのです。ものを買う時の自分自身の状況（誰とどんなふうにして）も含めて思い出を僕はいつもソメス砂川ファクトリーで買って帰るのです。

実はそのソメスサドルのショップはmoonbalanceの青山事務所の裏にあるんですが・・・。
<img alt="somesusadoru.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/somesusadoru.jpg" width="350" height="135" border="0"/>

(辻村 久信)]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/10/post_92.html</link>
         <guid>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/10/post_92.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">辻村久信</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Oct 2009 16:13:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Sui WILLROSE 日本橋浜町</title>
         <description><![CDATA[小世帯向け分譲マンション『Sui WILLROSE 日本橋 浜町』の外観及びインテリア、モデルルームのデザイン監修をさせて頂きました。

場所は歴史の香りと最先端の機能を合わせもった独自の空気をもつ東京、日本橋浜町。
外観及びエントランスは、江戸時代からの【粋】 という文化をコンセプトにし築地塀や江戸切り子等の伝統的なアイテムを現代と融合させ、江戸を感じさせるデザインにしています。

内部のインテリアコンセプトは、室礼（しつらい）。
本来“しつらい”とは、相手をもてなす為の準備・演出の事ですが、その行為そのものの本質は、他を思いやる気持ちとともに自分の暮らしを豊かにする事に他なりません。日本人が本来持ち続けてきた季節を愛でる感覚と伝統的な行事に沿って空間をしつらえることで暮らしに彩りを与えます。

モデルルームでは“しつらい”を下記の5つのテーマ毎に分類、日々の生活のアクセントとなる暮らしをご提案しました。

1.ニュートラルな空間
様々な彩りを受け入れる事のできる余白を残した空間を設定。

2.呼吸する素材
　クロスや床材等のマテリアルは自然素材を基本に選択。

3.おもてなしのキッチン
　対面式のキッチンカウンターとし客人をもてなす。

4.HARUmono　
　ニュートラルな空間に 新素材"HARUmono" （貼ってはがせる特殊シート）を使ってアクセントを付加。

5.抽象的な庭
　クローゼットの床を庭に例えそれぞれの空間を連続的に光でつなげる。

分譲マンションの場合、買い主が未定な為売り主様や販売側の方と打ち合わせを進めます。
様々な制約がありましたが、図面やスケッチにてイメージを伝えながら打ち合わせを重ね、ようやく完成しました。


<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/Sui01.jpg"><img alt="Sui01.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/Sui01-thumb.jpg" width="262" height="174" border="0"/></a>

<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/Sui02.jpg"><img alt="Sui02.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/Sui02-thumb.jpg" width="262" height="174" border="0"/></a>

<a href="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/Sui03.jpg"><img alt="Sui03.jpg" src="http://www.tsujimura-hisanobu.com/up_img/Sui03-thumb.jpg" width="262" height="174" border="0"/></a>

ちなみに発売から2ヶ月でマンションは完売したそうです。

（moonbalance／皐月裕子）


■Sui WILLROSE 日本橋浜町　
売主：株式会社エルシード
竣工：2010年6月（予定）
<a href="http://www.l-seed.co.jp/hamacho2/">Shttp://www.l-seed.co.jp/hamacho2/</a>]]></description>
         <link>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/10/sui_willrose.html</link>
         <guid>http://www.tsujimura-hisanobu.com/archives/2009/10/sui_willrose.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NEWS</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Oct 2009 10:28:13 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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