NOTES
artは、手の質感、またはその行為のプロセスに魅力を感じる。そしてそれが抽象的であればあるほど想像の領域を広げる手助けをしてくれる。
都市の暮らしにおける住宅は、都市部特有の制約下で、利便性を享受しつつ快適性を追求する「箱」ですが、この限られた空間を変容させるのは想像力。限られたものから如何に自由になれるかは、その想像力を掻き立てる抽象性と物語性にあります。
このレジデンスは、都市の中で如何に自然を感じることができるかをテーマにデザインされました。天然の素材とノンフェクションの色に基づくカラーチャート、職人の手仕事による造形、行為の延長線上のコンテンポラリーアートによって、陽の光をコントロールして想像されます。
SPECIFICATIONS
- 竣工
- 2025年7月10日
- 設計
- 辻村 久信 中村 知美
- 施工
- 株式会社サンテンコーポレーション 池田 勉 CLAMP 中村 真人
- 撮影
- 繁田諭写真事務所 繁田 諭
- 工事種別
- 新装
- 用途
- 個人邸
- 工期
- 2025年4月22日〜2025年7月10日
- 施工協力
- 造作家具 K’zコンドウ 近藤 仁
山本木工所 今井 伸一
電気設備 株式会社 幸和電工 大西 利巳
特注家具 株式会社 カッシーナ 森 園樹
FUTURA家具工作所 岡田 好生
組子細工 村山木工所 村山 伸一
特殊塗装板 株式会社ノミック 谷古宇知治
ファブリック 有限会社 カノン 寅野 かすみ
カーペット 株式会社スミノエ 加戸 悠貴
ディスプレイ THOUSE 谷口 孝 名嘉 太一朗 - マテリアル
- 床/カーペット特注製作
壁/ファブリトラック、絹布紙
特殊塗装板/錆匠



















